2019年に底値から、
株価が22.3倍にまで急騰したIPOセカンダリー銘柄です。

ロジャー式IPOセカンダリー投資法の場合、上記の赤丸で228円で買いを入れ、
二つ目の赤丸の2,468円で売りを入れています。

この短い期間で、投資金が約10.8倍です。

投資金が22万円の場合は、247万円になります。
一度のトレードで、200万円以上の利益です。


毎年、60〜100前後の銘柄がIPO（新規上場）します。


ファーストステップは、見れば分かるような簡単なルールで、
対象銘柄を洗い出すためのフィルターにかけます。

このフィルターで、急騰の可能性のある有望期待に
絞ることができるのです。

有望銘柄を選ぶためには、

• 四季報を熟読する
• 難しい計算で分析する

などが一般的です。

しかし、ロジャー式IPOセカンダリー投資メソッドでは
難しいステップは一切不要です。

一週間に一度、20分程度の簡単な作業で
銘柄選びは完了します。

セカンドステップは、トレードです。

厳選した有望銘柄の中で、
売り買いの条件に合う銘柄を、トレードするステップです。

銘柄選びと同様に、
目で見るだけで直ぐに分かる方法で、
買いのタイミングの合図を確認次第、買いを入れます。

そして、同じように見て確認するだけの方法で、
売る合図を確認次第、その銘柄を売るだけです。

とにかく、分かりやすくて、シンプルな方法です。

ロジャー式IPOセカンダリー投資法の場合、
仮に全部100株で投資していたら、
投資金は年間で倍になる程度でしょう。

大きく勝つ銘柄も、利益が少ない場合もあります。

全部ひっくるめ、「ほとんどが勝っている」ことが、
何よりも一番重要なのです。

勝率9割だから安心でき、
投資金を大きく増やせるチャンスも生まれます。

22.3倍の銘柄の四半期では、
対象銘柄が23銘柄で、21銘柄が勝った銘柄です。

勝率は、91.3%でした。
下記の表をご覧ください。

勝率が9割と高いから、
安定して利益を出せ、大きな利益も同時に狙えます。

分析から、22.3倍の銘柄のような勢いのある
銘柄を判断することができます。

そういうチャンスの時は、
狙いを定め、大きく投資をします。

勢いのある銘柄で、大きく利益を狙うのです。

安定的に勝ちながらも、
大きな利益を得られるのがIPOセカンダリー投資です。

「これまで株の勉強をしてきたけど、全然成果が出ない」という方でも、
ロジャー式IPOセカンダリー投資法ならば、
すぐに成果を見込めるはずです。


下記のチャートはロジャー式投資法で
14,030円で買いを入れ、57,700円で売り抜けた銘柄です。

投資金が、4.11倍です。

100株の場合は、140万円の投資金が570万円です。

上記の場合は、
売るタイミングに分かりやすいサインが出ていました。

特徴として、急騰が起こる直前を察知できるのと同時に、
このケースのような急落するタイミングも事前に察知できます。

次の、下記のチャートは、
乱高下を繰り返えした後に、動きが落ち着き、
株価が徐々に下がるIPOセカンダリー銘柄にある動きです。

買いのサインが出てから、さらに株価は急落を続けていますが、
結果として、株価は上昇に転じました。

このケースは、買値が671円で、売値が1,248円で、
投資金が倍の銘柄です。

チャートの動きだけでは決して見えませんが、
株の中身を確認すると、勢いがあることが分かります。

次のケースは、特徴のあるチャートです。

買いのポイントは、384円。
そして、売りのポイントは、2,127円です。

100株の場合、投資金38,400円が21万2,000円に
跳ね上がります。

この銘柄は勢いはあるのですが、
上昇に転じるまで少し時間がかかりました。

キッカケがあると、株価が急上昇します。

更に、後には株価は急騰しています。

しかし、こういう偶発的な急騰を狙うことは危険です。

根拠のない投資に繋がり、勝率が一気に落ちる可能性が生まれます。

とにかくルールに則ることで、
高い勝率を保てるのです。

ルールに反したトレードは、
負ける確率を高めることに繋がるのです、

次の下記のチャートは、1,679円で買いを入れ、
4,550円で売っています。

16万円の投資金が、45万円になった銘柄です。

こちらも、後々に更に株価が上昇しています。

しかし、このケースも前のケースと同様に、
根拠のない株価の上昇です。

根拠のないトレードや、コントロールの効かない投資は
絶対に避けて下さい。

ロジャー式IPOセカンダリー投資法では、
根拠の薄いトレードはしない仕組みになっています。

下記のチャートの5つ目のケースは、1,333円で買い
2,986円で売りのパターンです。

投資金が、倍以上の銘柄です。

このケースも同様に、株価が後々、上昇していますが
売るべきポイントは、手前です。

やはり根拠が薄く、
先の読めない投資はすべきでないということが理由です。

最後のケースが、上手にメソッドが
ハマったパターンです。

上記のチャートのような
底で買い、天井で売り抜けているのは、
分析メソッドと再現性のレベルが高く、
シンプルにルール化されているからです。

売りのポイントでは
株価が急落するサインを事前に察知できています。

買値が908円で、売値が5,690円です。

100株の場合は、
9万円の投資で、リターンが約57万円です。

ローリスク、ハイリターンが
IPOセカンダリー投資の醍醐味です。

半分の銘柄が2倍以上に株価が上昇する
IPOセカンダリー・マーケットでロジャー式投資メソッドを
活用することが、個人投資家にこれ以上ないメリットになります。

勝率9割のメソッドなのだから、
負けるリスクを徹底的に抑えることに繋がります。

しかも、短期間で株価が22.3倍も上昇するような
大きな利益で「億の資産」を目指しましょう。

世の中に広まっている投資法とは、
個人投資家には真似のできない難しい方法ばかりでした。

その結果、高い勝率は期待できずに
相場の急落で個人投資家は、これまで大損してきました。

個人投資家を救うのが、ロジャー式IPOセカンダリー投資法だと
そう信じています。

9割の勝率と、急騰銘柄の勢いに乗る高い利益率が
個人投資家の味方となるのです。

これまで、多くの個人投資家を救ってきましたが、
このIPOセカンダリー投資こそが、最高です。

シンプルで簡単なルールに、
最先端のメソッドを組み込むことに成功したのです。